更新:平成17年7月13日


平成16年新年会で挨拶

松愛会陶芸部 入江 平治 作品集



c 平成16年10月3日(日)〜6日(水) 夫婦展・雅と 

夫婦展・雅と侘
入江平治・入江由喜子
平成16年10月3日(日)〜6日(水)
盛会のうちに本日(10/05)無事終了。 
遠路 御来駕いただきありがとうございました。	 
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透かし彫り花器

第15回水墨画陶芸合同展
平成16年6月
守口ロイヤルパインズホテル4階
文禄の間
出展作品



萩花入れ


第15回水墨画陶芸合同展
平成16年6月
守口ロイヤルパインズホテル4階
文禄の間
出展作品
   


信楽焼茶盌

第15回水墨画陶芸合同展
平成16年6月
守口ロイヤルパインズホテル4階
文禄の間
出展作品


((彩雲))

第14回水墨画陶芸合同展
平成15年6月
守口ロイヤルパインズホテル4階
文禄の間
出展作品

第13回水墨画陶芸合同展
平成14年6月
守口ロイヤルパインズホテル4階
文禄の間
出展作品


朝鮮唐津釉皿


第12回水墨画陶芸合同展
平成13年6月
守口ロイヤルパインズホテル4階
文禄の間
出展作品

信楽穴窯 大壷 
焼締め自然釉の魅力にとりつかれた男
陶芸を志して最初、陶芸教室に通い、
釉薬を使った小物中心に作陶していたが、
何時かは自分の手で薪をくべ作品を焼い
てみたいという願望にかきたてられ、
チャンスを探っていた時、信楽の伝統
工芸士 神山一陶先生に東信セラアート
の穴窯をご紹介頂いた。早速、仲間(松
下電器OBの松愛会陶芸クラブ)と相談
の上、第一回は平成9年秋、勇気を出
して薪と炎に挑戦した。
自然釉も緋色も素晴らしい焼き上がりで、
結果大成功で、窯にほれ、自分の作品に
ほれてやみつきとなり、以来毎年
春秋の2回は焼成して楽しんでいる。
私の逸品には、この窯が生んだ最高傑作
と自負している。薪と炎がつくり出した
絶品で、平成10年秋の第37回高槻市
展で市議会議長賞に入賞した。

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